よくある質問

🌱  隣の他人の空き地の草を刈ってもらえますか？

ご依頼者が所有していない土地、または借地権がない土地では、草刈りをすることができません。土地の所有者から、直接ご依頼ください。
※法人などで、土地の所有者から管理を委託されている場合は可能です。

🌱  刈った草をゴミとして捨ててもらえますか？

「おまかせプラン」または「商業・法人プラン」をお選びいただいた場合のみ、刈草をすべて回収して処分します。お客様自身が作業する必要はありません。また処分費用も含んでいるので、追加費用はありません。

しかしそれ以外の「刈り倒しプラン・放棄地プラン・農地限定プラン」の場合は、刈草を処分しない割安プランのため草を刈り倒して地面に残したままにします。草の収集やゴミ出しは、お客様自身で行っていただきます。

🌱  枝葉草のゴミの日に、ゴミ出しだけしてもらえますか？

枝葉草の日の、ゴミステーションへのゴミ出しは、お客様自身でお願いいたします。刈草の処分も含めてご依頼したい場合は、「おまかせプラン」または「商業・法人プラン」をお選びください。

🌱  見積もりを依頼するのは、有料ですか？

お見積りは無料です。ご都合の良い日にお伺いしますので、メールか電話でご連絡ください。

草を刈る場所の住所、または位置や広さがわかるものをご提示いただければ、メールだけで概算の見積もりを出すことも可能です。お気軽にお問い合わせください。

🌱  支払い方法を教えて下さい。

個人のお客様の場合は、作業終了時に現金でお支払いいただきます。

法人で「商業・法人プラン」をご利用のお客様の場合は、作業終了時に現金でお支払いいただくか、あるいは後日請求書をお送りして銀行振込みのどちらかをお選びいただけます。
※支払いサイト：月末締め翌月末払い。
※振込手数料はお客様負担となります。

🌱  領収書を発行できますか？

作業終了後のお支払時に、領収書をお渡しします。再発行はできませんので、紛失をしないようにお願いいたします。

🌱  遠方に住んでいて、現地に行けません。立会は必要ですか？

遠隔地にお住まいの場合や、交通手段がない場所で現地に行けない場合でも、立会なしでお見積りが可能ですが、その土地の所有者であることがわかる書類を提示して頂く必要があります。

またその場合、草刈り作業前にお見積もり金額の半額を前払いしていただきます。支払い方法は銀行振込で、振込手数料はお客様負担となります。

草刈り完了後に、作業報告を写真とメールで行いますので、残りの半額をお支払いいただきます。

🌱  雨でも作業してもらえますか？

作業員の安全確保と機械の故障を避けるため、雨天時には草刈り作業はできません。作業中に雨が降り出した場合は、一時中断し、雨がやまない場合は延期させていただくこともありますが、延期による追加料金は発生しません。

真夏の炎天下での作業は危険を伴うため、一時中断する場合があります。

当サービスは作業員の拘束時間の長さで料金が変動する料金設計ではなく、面積だけで料金がきまるシンプル設計のため、作業時間の延長はお客様にとっては不利にはなりません。

🌱  公園の草刈りもお願いできますか？

公園は、市区町村が管理者です。所有者の許可または直接の依頼がない限り、草刈りをすることはできません。

🌱  除草剤をまいてもらえますか？

私たちは刈払機での草刈りに特化したサービスを提供しており、また周辺の住民とのトラブルを避けるために、除草剤の使用はお断りしております。

🌱  雑草を根っこから抜いてもらえますか？

刈払機を使用した草刈りのため、地際からおよそ3〜8cmの高さで刈り取るので、根を抜くことはできません。

🌱  ついでに木の剪定や、枝払いもしてもらえますか？

当サービスは草刈りに特化しているため、立ち木の剪定や枝払い、抜根、木の移植などの造園をすることはできません。

🌱  ２つのプランを併用できますか？

敷地の半分を「刈り倒しプラン」で、もう半分を「おまかせプラン」というように、２つのプランを組み合わせて併用することはできません。

どちらか一方のプランをお選びください。なお、同一プラン内の「平坦地」と「法面/斜面」については、併用可能です。

🌱  草刈り中に家財に損害があった場合は、補償してくれますか？

安全に作業することを最大限心がけていますが、草刈り中に万が一の事故（例：飛石による窓ガラスの破損や第三者の怪我など）が発生した際は、請負業者賠償責任保険（損保ジャパン）に加入しているので、被害に合われたお客様や第三者に対して最大１億円の範囲で補償が受けられます。安心してご依頼ください。